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お知らせ

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INFOMATION

2021年9月3日
GIGAスクール構想/子供の近視を進めないように
2021年4月から文部科学省によってGIGAスクール構想が稼働しはじめました。
主に小中学校の児童生徒に一人一台のデジタル末端を用意することとなり、子供のコンピューター使用頻度がますます増えると思われます。
日本眼科医会では「ギガっこ デジたん」(ホームページへリンク)ポスターを作成し目の健康、近視進行抑制を啓蒙しています。
これでは

1) 画面を見る正しい姿勢:画面から30cm以上はなしてみる、目線は画面と垂直、机はひじが直角になる高さ、イスはひざが直角になる高さ、イスには深く座り両足をつかる。
2) 目を休めよう:30分に一回は20行以上遠くを見て目を休める、寝る1時間前からは画面を見ないように。
3) 建物の外ですごすことは、近視の進みをおさえる。

などが書かれています。
子供の近視を進めないように、上記のことも日常注意しましょう。
2021年7月16日
コンタクトレンズ新規に作成を行う方をしばらく中止することについて
コロナ感染患者は神奈川県でも増加しており目の涙液からの感染も否定できません。新たにコンタクトレンズをはじめる場合、目に触れたり、顔を近づける事も多くなります。
日本コンタクトレンズ学会でも
・新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下
未経験者に対しては、処方や装用練習は行わないことを推奨する
としております。 (ただし、弱視治療目的の小児患者など速やかな処方が必要な場合は装用者・装用指導者ともに標準防護策を徹底したうえで行うのが望ましい。)

当院では神奈川県も緊急事態に準ずる状態と考え、皆様の健康を考え、しばらくの間新規コンタクトレンズ作成は中止しております。
2021年7月2日
コロナ禍が長引いております。眼科的な注意点も気が緩みがちです。
以下の点には気をつけて生活を続けてください
新型コロナウイルス感染症の目に関する情報について(第 2 報)― 国民の皆様へ ―

Q どのようにして目から新型コロナウイルスが感染するのですか?
A 新型コロナウイルスに感染した方の咳やくしゃみ、しゃべっているときの唾液(つば)に含まれるウイルスがあなたの顔にかかった場合、目の粘膜(結膜)からウイルスが体の中に入る(ウイルスに感染する)可能性があります。また、ウイルスが付いたテーブルや椅子、パソコンのキーボードなどをあなたがさわって、そのまま手で目をこすったりさわったりした場合にもウイルスに感染する可能性があります。
Q 目からの感染を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?
A 新型コロナウイルス感染症の基本的な対策は、手洗い(石鹸による十分な手洗い)、あるいはアルコール等で消毒することです。
洗っていない手で目をさわらないようにしてください(他人から自分にウイルスを感染させない)。
    目をさわったあとに手を洗わずに、あちらこちらをさわらないようにしてください(自分から他人にウイルスを感染させない)。

    今は花粉症の季節でもあり、かゆさのために思わず目をこすってしまうこともあるかもしれません。目をさわらない・こすらない、手を洗うこと、を心がけましょう。
Q 新型コロナウイルス感染症において結膜炎はどのくらい合併しますか?
A 新型コロナウイルス患者における結膜炎がおこる頻度は、およそ1~3%とされていますが、まだ 十分なデータではありません。しかし、頻度は少ないながらも、新型コロナウイルス感染症に結膜炎 を併発する場合があります。

ただし結膜炎はウイルス以外にも細菌やアレルギーなど様々な原因でおこります。充血がみられた場合でも、新型コロナウイルス感染症かどうかは、全身所見や症状を詳しく調べない限りはわかりません
(日本眼科学会ホームページより抜粋)
2021年6月3日
緑内障で気をつけること
緑内障の点眼薬における治療においては、アドヒアランス、つまり患者さん自身が病態を理解した上で点眼加療をきちんとすることが重要です。
緑内障の点眼加療では、加療することで患者さんの自覚症状が良くなるわけではないため、効果が実感しにくいかもしれませんが、忘れずに点眼加療をすることが緑内障治療においては非常に重要です。

*このように緑内障は治療継続できない方が出て、その後進行して見にくくなって受診される場合があります。
進行した緑内障を治す方法はなく、初期に見つけて進行を遅らせることが重要です。当院では緑内障治療を始める方に緑内障の病状の説明、緑内障の治療サイクルなどをお渡しして、病態を理解していただくようにしております。
(◎眼科ケア 2021年5月号(465)に小野江元が執筆しました)
2021年4月28日
ブルーカット眼鏡について
ブルーカット眼鏡が話題になることが多いようですが最近、日本眼科学会、日本眼科医会、日本小児眼科学会、日本近視学会、、日本弱視斜視学会、日本視能訓練士協会の6団体が共同して「ブルーライトカット眼鏡装用に対する慎重意見」という以下のような声明を発表しました。

ブルーライトは可視光線の一部(波長 380~495nm 前後の青色成分)であり、太陽光や 電球から出る光に含まれています。
近年、デジタル機器の普及に伴い、液晶画面から発せられるブルーライトについての議論が盛んになってきました。その中で、小児にブルーライトカット眼鏡を装用させることを推奨する動きが一部にありますが、我々は以下の科学的観点からそれを危惧するものであります。

現在、一般に販売されているブルーライトカット眼鏡は、デジタル端末使用時の睡眠障害や眼精疲労の軽減、また眼球への障害を予防すると謳っています。このうち、いわゆる体内時計とブルーライトの関係についてはいくつかの論文があり、夜遅くまでデジタル端末の強い光を浴びると、睡眠障害をきたす恐れが指摘されています。従って、夕方以降にブルーライトをカットすることには、一定の効果が見込まれる可能性はあります。
しかしながら、その他の点はエビデンスに乏しく、いくつかの問題点があります。

1) デジタル端末の液晶画面から発せられるブルーライトは、曇天や窓越しの自然光よりも少なく、網膜に障害を生じることはないレベルであり、いたずらにブルーライトを恐れる必要はないと報告されています。
2) 小児にとって太陽光は、心身の発育に好影響を与えるものです。なかでも十分な太陽光を浴びない場合、小児の近視進行のリスクが高まります。ブルーライトカット眼鏡の装用は、ブルーライトの曝露自体よりも有害である可能性が否定できません。
3) 最新の米国一流科学誌に掲載されたランダム化比較試験では、ブルーライトカット眼鏡には眼精疲労を軽減する効果が全くないと報告されています。
4) 体内時計を考慮した場合、就寝前ならともかく、日中にブルーライトカット眼鏡をあえて装用する有用性は根拠に欠けます。産業衛生分野では、日中の仕事は窓ぎわの明るい環境下で行うことが奨められています。

以上から、小児にブルーライトカット眼鏡の装用を推奨する根拠はなく、むしろブルーライトカット眼鏡装用は発育に悪影響を与えかねません。偏りのない情報と充分な科学的根拠に基づいて、小児の目の健康を守って頂くことを願います。
2021年4月6日
ゴールデンウイークの診療のお知らせ
本年のゴールデンウィーク中の診療は、カレンダー通りですが、6日の木曜日は通常の休診日ですので7日から通常の診療となります。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。
2021年4月1日
目薬の保存について
使用中の目薬に異常(変色、異物、濁りや異臭)が発見されたら使用を中止して下さい。使用中の点眼剤の異常の主な原因としては、まつ毛やまぶたに点眼瓶が触って容器の中に細菌、異物が混入することです。 異常の見られた点眼剤は使用しないで下さい。

冷所保存の指示のあるものは室内に置くと品質が低下する場合があります。 その他の点眼剤は、直射日光の当たらない涼しい所に、添付の袋に入れて保管して下さい。
車の中など高温のところで容器が膨らんでしまうこともあり変形のあるものも使用しないで下さい。 冷凍してしまったものは薬剤が変化(濁ったり、結晶が出来たりする)事があるので使用しないで下さい。
添付された袋に入れないと汚れる場合もあり、特に色の付いた袋の場合は日光に弱い点眼剤の可能性があります。
(東京医薬品工業協会 点眼剤研究会 より改変)

○開封して使い始めた目薬はどのくらいの期間使えますか。

使用方法、保管方法を守り市販の目薬は3ヶ月以内、医療用(医師からの処方された目薬)は1ヶ月以内で残っていたもすてて下さい。
*忘れないために使用開始日を書いておくと良いのですが直接容器に油性ペンで記入すると、ペンの成分が容器を通って薬液に達する恐れがあります。」
また、表示されている期限は未開封の状態で点眼剤の品質を保証する期間です。
2021年1月29日
診療時間変更(通常の診療時間へ)のお知らせ
いつもご来院頂きまして、誠にありがとうございます。
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて当院では1月19日より診療時間の短縮をしておりましたが、2月1日より通常通りの診療時間へ戻します。
皆様に安心してご来院いただけますよう、引き続き感染予防に努めつつ診療させて頂きます。
2021年1月19日
診療時間変更のお知らせ
いつもご来院頂きまして、誠にありがとうございます。
このたび、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて当院では1月19日より(当面のあいだ)診療時間の変更をいたします。
診療受付6時 → 5時までに変更
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
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