045-335-2171

当医院について

小野江眼科とは
ABOUT CLINIC

医院の特徴

保土ヶ谷駅より徒歩2分の立地にある小野江眼科は、1988年の開院以来、地域に根ざした眼科医院として、長年、患者さんを診療しています。
地域の診療所の役割は、幅広い医療に対応できること。当院では、数多くの高性能機器を備え、メガネ・コンタクトレンズの処方から、お子さまの斜視・弱視、結膜炎やものもらい、緑内障や後発性白内障の治療など広範囲にわたる目の病気に対応し、一見、ただの視力低下だとしても、そこに危険な病気が潜んでいないか「見逃しのない」検査を心がけています。

見逃しのない、人に優しい診療

当院は、視能訓練士が常勤しており、横浜市立、神奈川県立の小中学校、高等学校、ろう特別支援学校の眼科校医としての経験も豊富ですので、小さな眼科医では対応していない、お子さまの斜視・弱視の訓練治療も可能です。
保土ヶ谷区は高齢者も多い地域です。当院では、エントランスから車いすのまま診察室へ入れるようバリアフリー化し、院内の床には足に負担がかからず滑りにくいクッション材を採用。耳の遠い方のためのスピーカーや遮音カーテンを設置し、検査結果をディスプレイに示しながら、わかりやすく説明しています。
また、院内は、ウイルス感染の対策として、ほとんどの部屋においてドアを設置せず、つねに清潔に持つよう徹底した管理を行っています。
現在では、患者さんがスムーズに来院・受付できるよう「アイチケット」を導入し、待ち時間の解消にもつとめています。

医院の概要

指定医療機関
  • 生活保護者指定医療機関
  • 被爆者一般疾病指定医療機関
眼科校医
  • 神奈川県立光陵高等学校
  • 神奈川県立保土ヶ谷養護学校
  • 横浜市立桜丘高等学校
  • 横浜市立岩崎小学校
  • 横浜市立岩崎中学校
  • 横浜市立初音ヶ丘小学校
  • 横浜市立桜台小学校
  • 横浜市立ろう特別支援学校

アライアンス保土ヶ谷 Alliance Hodogaya

アライアンス保土ヶ谷は、保土ヶ谷区にある近隣の診療所が連携を取り合い、患者さんの診療を効率的かつ総合的に行うことを目的に結成されました。科目や専門分野の異なる有志の診療所が参加しており、アライアンスのメンバーである診療所の間では、詳しい紹介状が必要でない場合は紹介状を作らずに無料の紹介状をお渡ししてスムーズに受診できる、新たなしくみづくりを行っています。当院も眼科としてこのアライアンスに参加しています。

ご挨拶
MESSAGE

院長のご挨拶

市立病院の眼科医長や大学病院分院の診療科長として、多くの眼科手術・診療を経験した後、生まれ故郷の保土ヶ谷に小野江眼科を開院いたしました。

昭和63年からのカルテは、現在7万を超え、初診と思って来た患者さんが、実は子どもの頃に来院していたようなことも少なくありません。昔の症状やその変化がわかったり、親子にわたって来院できたりするのも「かかりつけ医」を持つ大きなメリットではないでしょうか。

とくに緑内障や白内障は経過の長い病気です。
私自身、異動の多い大病院に勤務していたときは、1人の患者さんを継続して診ることが難しかったため、責任をもって診ていきたいという思いもありました。また、大学時代は子どもの斜視・弱視の外来を経験し、リハビリテーション病院の眼科医長だったときには視覚障害者の方の診療経験もございます。

開業医は専門医が多いのですが、私は「幅広く検査・診療できることこそ地域の診療所の役割」であり、自身の診療経験や知識を、できる限り患者の皆さんに役立てたいという思いから当院を開設いたしました。そのため、当院では多くの検査機器を導入して「見逃しのない医療」につとめ、大病院のみならず、保土ヶ谷近隣のほかの診療科目とも連携を図っています。また、認知症講習など専門分野以外の講習にも積極的に参加したり、点眼薬の差し方ひとつから丁寧に説明するなど、当院が患者さんにとって「何かあったらまた来ようと思える場所」となれるよう、日々研鑽につとめています。

  • 院長

    小野江 仁

  • 略歴

    静岡県立浜松北高等学校、東京慈恵会医科大学卒業。大学時代は斜視・弱視の外来を経験。
    神奈川県総合リハビリテーションセンター七沢障害交通病院眼科医長、総合病院市立富士中央病院眼科部長、東京慈恵会医科大学青戸病院眼科診療科長を歴任。

  • 所属学会

    • 日本眼科学会
    • 日本弱視斜視学会
    • 日本眼科アレルギー学会
    • 日本頭痛学会
  • 有資格

    • 医学博士
    • 日本眼科学会専門医
    • 身体障害者福祉法指定視覚障害者用補装具適合判定医師
    • 難病指定医

ご挨拶

私が医師を志したのは、父が地域に根ざした診察を行い、多くの患者さんから感謝の⾔葉を頂くのを⽬の当たりにしてきたことが⼤きく影響しています。
現在、私は⽇本⼤学病院の眼科医局で外来や⼿術を担当し、毎週⽉曜に当院で診療を担当していますが、患者さんの苦しみや悩みに寄り添う「患者さん第⼀」のモットーは変わりません。治療が奏功し患者さんがそのクリアになった視界に喜んで下さることは、眼科医として最もやりがいを感じる瞬間です。

私⾃⾝、加齢黄斑変性や糖尿病網膜症の有効治療である抗VEGF薬(アイリーア、ルセンティス等)の硝⼦体内注射の治療を必要とする患者様の診療も数多く担当させていただいております。
当院は、保⼟ヶ⾕の診療所としてお⼦さまからお年寄りまで幅広く検査・診療を⾏う⼀⽅、そうした専⾨性の⾼い治療に対応しているのも⼤きな特徴です。
また、⾼齢化社会を迎えた現代、地域の診療所と⼤学病院などの⼤きな病院が連携する「病診連携」は、ますます重要になっています。当院で難しい⼿術などは適切な提携病院をご案内し、治療のあとは気軽に通院できる当院で、安⼼して経過をみることが可能です。今後とも患者さんと信頼関係を築ける医師をめざしていきたいと思っています。

  • 小野江 元

  • 所属学会

    • 網膜硝子体学会
    • 眼循環学会
  • 有資格

    • 眼科PDT認定医
    • 日本眼科学会専⾨医
    • 身体障害者福祉法指定視覚障害者用補装具適合判定医師

設備の紹介
FACILITY

町の診療所としては非常に多くの機器を導入し、患者さん第一の診療を行っています。
画像をクリックすると機器の説明箇所に移動します。

  • 1細隙灯顕微鏡(写真を見る)

    角膜や結膜、水晶体、硝子体などを詳しく検査するための特殊な顕微鏡です。眼科診療の最も基本となる器機のひとつで、当院では、定評の高いスイスのHAAG STREIT社製を採用しています。撮影された画像は、患者さんとモニターで共有することができ、お年寄りの患者さんでも説明が聞き取りやすいよう、スピーカー装置を備え付けています。また、患者さんが座られる椅子も、昇降範囲が大きく安定したタイプをご用意。お子さまからお年寄りまで、安定した姿勢で検査を受けることが可能です。

    例)眼科の基本検査で受診されたほとんどの方はこの器械で目を見ます

  • 2外来処置用顕微鏡(写真を見る)

    高い光学性能を持つライカ社製の顕微鏡で、当院ではおもに、ものもらいなどを切開するための顕微鏡として使用しています。

    例)外来での処置、注射、小手術

  • 3角膜内皮撮影器械(写真を見る)

    角膜内皮細胞の撮影・解析を行なう器機で、角膜の病気の方や、手術のあとに角膜が傷んでいないか調べるために用います。

    例)コンタクトレンズで角膜がいたんでいないか、白内障・緑内障などの手術後に角膜がいたんでいないか

  • 4OCT(光断層画像診断)(写真を見る/写真左)

    OCT(Optical Coherence Tomography)は、網膜の断層画像を撮影する機械で、近年、急速に発達しています。視神経と網膜神経線維層の画像を撮影することができ、自覚症状のない段階でも、緑内障による視神経線維層の欠損や黄斑変性症などの疾患を早期に発見することが可能です。

    例)加齢黄斑変性、いろいろな出血の状態、むくみの状態が画像で比較できます

  • 5自動屈折計・眼圧計(写真を見る/写真右)

    近視、遠視、乱視などの屈折異常を発見する器機です。眼圧計も内蔵されており、自覚的な症状がない眼圧の変化も測定します。

    例)視力検査の前に検査レンズの目安となる度数がわかります。他の検査で眼科受診時に眼圧が高くて緑内障が見つかる場合もあります

  • 6眼底カメラ(自発蛍光撮影可能)(写真を見る)

    網膜の状態・変化を画像として記録するカメラです。網膜の状態を見ることによって、40代以上の20人に1人がかかっているとされる緑内障のほか、糖尿病の合併症である糖尿病網膜症も自覚症状が出る前に見つけることができます。
    とくに当院では、自発蛍光による検査が可能な器機を備えており、通常の眼底検査では分からない、網膜のさまざまな病態や視野異常を把握し、診断することが可能です。

    例)網膜の病気の経過観察、診断に

  • 7視野計(写真を見る)

    視野(正面一を見たときに見える範囲を一般的にはいいますが、眼科的にはこの範囲の見え方の程度も測定し閾値視野検査いいます)を調べる機器です。光が見えたらボタンを押すだけですが、緑内障の進行度や視神経疾患などがチェックできて、頭蓋内疾患や視神経疾患の発見にも役立ちます。

  • 8角膜形状解析装置(写真を見る)

    角膜の形状を調べる機械です。円錐角膜、白内障等の手術後の角膜の歪みによる病態を調べるほか、角膜の形状に合ったコンタクトレンズを作る際にも使用します。コンタクトレンズの作成にあたって、角膜の歪みでお悩みの方もご相談下さい。

  • 9レンズメータ(写真を見る)

    メガネレンズ、コンタクトレンズの度数を図るための機械です。

    例)使用している眼鏡の度数を調べる、作成した眼鏡が眼科の処方せん通りかを検査する

  • 10試視力計(写真を見る)

    眼科ではおなじみの視力計。現在の機械は、ランドルト環やひらがな、カタカナなど、さまざまなパターンを表示できるのが特徴です。

    例)結膜炎等で受診しても気がつかない視力低下、眼の病気が見つかる方もいます。眼科受診時は視力測定もお勧めします。

  • 11眼科レーザー治療機器(眼底レーザー)(写真を見る/写真左)

    レーザーによる緑内障治療や網膜裂孔治療などに用います。レーザー治療は特定のレーザー光で病気にかかった網膜を凝固させ、病気の進行を抑制するものです。当院ではカールツァイス・メディック社の高性能レーザー機器を導入し、患者さんのストレスをできる限り軽減した治療を行っています。

  • 12YAGレーザー(写真を見る/写真右)

    白内障の手術後、眼内レンズを挿入した水晶体嚢の後ろが1〜2年で濁ってくる症状が、後発白内障と呼ばれるものです。当院では白内障の術後の経過チェックに加え、YAGレーザーによる後発白内障の治療も行っています。YAGレーザーは水晶体後嚢にレーザーを照射して濁りを取り除き、視力の低下やかすみを簡単に治療することが可能です。痛みもほどんどありません。

    例)白内障手術をして見えていたのに、最近見にくくなった方

  • 13自動視野計(FDT)(写真を見る)

    暗室ではなく、通常の照明の下で、手早く緑内障のスクリーニング検査ができる機械です。

  • 14連続近点計(写真を見る)

    近くのものを見るとき、眼は筋肉を使って水晶体を膨らませ、ピントを合わせています。近点計は、このピントを合わせる調節力を計測できる機械で、おもに眼精疲労の判定に用います。

  • 15Hessスクリーン(写真を見る)

    スクリーンを用いて眼球の運動テストをする装置です。おもに斜視や、物が二重に見える複視、眼の動きが悪い、あるいは左右の眼の位置のバランスが悪い場合に、この機器を用いて検査を行います。

  • 16両眼視簡易検査機(WAC)(写真を見る)

    斜視の方の両眼でものを見る力を調べたり、近視が本来より強く出てしまう方の眼の緊張をとるために使います。検査機の中の風景画像を5分間眺めると、調節緊張をリラックスさせることができます。正確なコンタクトレンズの処方に欠かせない機械です。

  • 17弱視訓練器「オクルパッド®」(写真を見る)

    タブレットを用いた新しいタイプの弱視訓練器。特殊加工されたモニターと偏光メガネを使用することで、両眼を開けたままでも片眼の訓練を行えるため、日常に近い条件での訓練が可能となりました。訓練=楽しいゲームですので、小さなお子さまが自発的に取り組め、訓練期間も短縮できます。お子さまの弱視にお悩みの方は、当院までご相談下さい。

  • 18スポットビジョンスクリーナー(写真を見る)

    生後半年の乳幼児から大人まで、視機能の問題をすばやく検知する携帯型のスポットビジョンスクリーナーです。持ち運びできるため、動作に制限のある患者さんも安心して測定することが可能です。

  • 19アイケアic200(写真を見る)

    これまでも眼圧計は座って行うものが多く、首が曲がった方や起き上がれない方の測定が難しいものでした
    今回の器械は最新の型で下向きの任意の角度での測定が可能になりました。測定部の先端はわずか1.7mmで小児や目の開きにくい方でも痛みがなく測定できます。外来往診等で正確な眼圧測定が可能になりました。

    例)眼圧測定器。椅子にうまく座れない方の測定を行うものです

交通のご案内
ACCESS / MAP

所在地/神奈川県横浜市保土ヶ谷区帷子町1-12

駐車場はございません。近隣の駐車場がいくつかございますので、そちらをご利用ください
  • 電車でお越しの場合

    • JR横須賀線保土ケ谷駅西口より徒歩2分
    • 相鉄線天王町駅より徒歩10分
  • バスでお越しの場合

    • 横浜市営バス 帷子町会館前バス停より徒歩1分
    • 横浜市営バス 保土ヶ谷駅西口バス停より徒歩2分
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